貧血防止など健康に役立つ栄養素・ビタミンB12について、その効き目のメカニズム、特徴、相性のいいビタミン、貧血予防ノウハウまで、ジョギング愛好家の管理人が解説する情報サイトです。

貧血についての基礎知識が身についたら、次はビタミンB12の説明です。と言いたいところですが、皆さんはビタミンがどういう栄養素かご存知でしょうか。よく聞く言葉のわりに「あれ?そういえばよく知らないな」という人が多いのではないでしょうか。そこで、まずはビタミンそのものについて知っておきたい知識を学びましょう。

ビタミンの種類は数多く、A、B、C、D、E、Kなど全部で20種以上が発見されています。それらは、私たちの体が毎日繰り返している数々の生理現象に対して潤滑油的な働きをする栄養素です。基本的に体のなかでつくることができないため、外部から摂り入れなくてはなりません。注射や点滴などで摂ることも可能ですが、そういった方法は一般の人には難しいので、食事による摂取が必要となります。

ビタミンは、大別すると「水溶性」と「脂溶性」に分けられます。水溶性ビタミンの多くはさまざまな代謝運動を助ける役割を担い、一方の脂溶性ビタミンはそれぞれ独自の生理作用をもっています。

なお、ビタミン自体にはカロリーはありません。体の調子を整えるための栄養素なので、エネルギーを含んでいないのです。そのため、栄養学的な分類としてミネラルとともに保全素と呼ばれています。ちなみに炭水化物、脂質、たんぱく質の3つはカロリーを含んでいることから熱量素といいます。

以上がビタミンの概要です。なぜ重要なのかイメージできるようになったと思います。そこで、次のページでは今回の主役・ビタミンB12についてお教えしたいと思います。

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